[ともだち]

教習に行ったと告げたのだが



当然のように野次られることを覚悟していたら(やっといったか馬鹿野郎等
歓声が沸き起こる程賞賛された(脚色
おかしい


僕何一つほめられるようなことはしていないはず

そ・・そうかな・・えへ・・・えへへ・・・
もっと・・もっといって・・・


次に通うのは五月からだといったら一斉に馬鹿野郎といわれました