なんだかお家久しぶりな気がするけども



バタついてました
パタパタママ  意味はない



もろもろと自分的良い事が続き
ついに一人暮らしをする事になり


遅いんだけども(歳:25)
地元なんだけども(兄に散々馬鹿にされる。惨敗。)


もうテンションがあがりまくりです
死ぬ程無表情なのに死ぬ程ハイテンションです(毎日一人暮らしに必要な物をかきだしている)
おお・・でもまだ物件決まってなかった
ねえなー・・・


築年数問わず広さ重視で探していたら(耐震性一切無視)
(もういいよ死ぬ時は死ぬよ いっそ死ぬよとおかんにいったら
不動産の方にブハッ!と笑われ、ほんとそうよオホホ!といわれました25)
男子苦学生限定的アパートを紹介され、
女3人 車を止めて降りてまたすぐ乗り込みました(仲介業者の方も初めてみたらしい)
ごめんねといわれました
逆に女子でごめんね・・・・



買わなきゃいかんものが山ほどあるというのに
とりあえず


ケンタロウ買った
とりあえずごま油とにんにくか・・・・
一人暮らしだっつーのに
二人のハッピーメニューなタイトル
作った日には人よぶしかねえすな・・・



一人暮らしをするよと友達に何の気なしに話したら
「え・・・・ど、どこにすむの・・・?遠くにいっちゃうの・・・?」
と悲しい顔をされて
兄に負けたっていいんだとちょうおもいました
僕は都会には住まないよ(今のところ) 

嫁にこないかといいそうになった


急行15分で都会に着くんだもんね(兄への必死の抵抗台詞)



植物を育てたいなーと思い好みの植木をチラみしつつお家に帰ったら
枯れる寸前植木3つがこちらを見つめていました
飛び降りたい
ごめんなさい


慌てて水をあげすぎそうになってまたごめんなさい
根が腐る!



一人暮らしをするのに不安なことランキング一位が虫ってどういうことだ