2005-04-03 ■ かつ丼をむさぼり食いながらごっつええを見ていたら ふわっとしたタマゴがふわっと口から飛び出た。 地元の 無印な物は良い品だと聞く店に183の(推定) 極男前バイトがいたので名前をせめてなまえだけでも とおもい ものすごく首をのばしたのだが 自分は違うバイトに会計をされ(おかげでそいつの名前を覚えてしまった) 彼は急がしそうに裏に走って行ってしまって あんなに地団駄を踏んだことは(心の) およそ3年前に電車で忠信似の彼が中川でおりてしまった時以来。