かつ丼をむさぼり食いながらごっつええを見ていたら
ふわっとしたタマゴがふわっと口から飛び出た。



地元の
無印な物は良い品だと聞く店に183の(推定)
極男前バイトがいたので名前をせめてなまえだけでも とおもい
ものすごく首をのばしたのだが
自分は違うバイトに会計をされ(おかげでそいつの名前を覚えてしまった)
彼は急がしそうに裏に走って行ってしまって
あんなに地団駄を踏んだことは(心の)
およそ3年前に電車で忠信似の彼が中川でおりてしまった時以来。