久々バイト。鬼眠い。

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泣いている奴を慰めてから
F氏にご飯をおごってもらうべく。
偶然会ったというトモヘと三人で餃子餃子ひたすら餃子。
餃子であんなにお腹がいっぱいになったのは生まれて初めて。
おごってもらうというのに全く遠慮というものを忘れたあげく いいのかなーと悩むトモエに
いいっていいってと発言。
F氏はお父さんではないということを思い出した。