2004-09-10 ■ 久々バイト。鬼眠い。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 泣いている奴を慰めてから F氏にご飯をおごってもらうべく。 偶然会ったというトモヘと三人で餃子餃子ひたすら餃子。 餃子であんなにお腹がいっぱいになったのは生まれて初めて。 おごってもらうというのに全く遠慮というものを忘れたあげく いいのかなーと悩むトモエに いいっていいってと発言。 F氏はお父さんではないということを思い出した。