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山形娘さんから　からからを受け取るべく。
本当にありがとうね。プレゼントまで・・・！
オカンがおおはしゃぎです。

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初めて入った電力館。友人に涼むならここだよといわれていたが入らずに生きてきた。
デンコが大切にねと言ってるだけかと思いきや
為になるし遊びもあるし各階にいる姉さんたちは奇麗だった。
ずっとカルボナーラが食べたいことで頭がいっぱいだったが忘れることが出来た。
都会はおされな人々が多かったのではっとして変わらなければいけないことに気づき
気づきつつもクロックムッシュを食べ家に帰るとそうめんができていた。
ありがたくいただこう。
涼しい夜の間に少し走ろうか考えている。

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夜だからって全然涼しくない。やってられない。
あまりの息苦しさに５分走ってかえってきてしまったのだが、家についてから汗がどんどんでてきた。
そんなに太っているのだろうか。何度目だよと呆れつつもまた危機感に襲われている。
そして喉が渇いて床に転がっていたペットボトルの麦茶を飲んだら確か昨日買ったはずなのだが
酸っぱくてマンガのようにブーッ！と吐き出してしまった。
本当にやってられない。